診療日:火~金 9:00-20:00 / 土日 9:00-14:00 (月・祝休診)

健診で「要経過観察」「要精密検査」と言われた方へ

健康診断の結果で「要経過観察」「要精密検査」などと書かれていると、少し気になりながらも、そのままにしてしまうこともあるかもしれません。

実際には、すぐに大きな病気が見つかるというケースばかりではありません。一方で、体の変化を早めに確認できる大切なサインであることもあります。

「何から始めればいいか分からない」——そんなときの入り口として、気軽にご相談いただければと思います。

「要経過観察」と「要精密検査」の違い

要経過観察

今すぐの治療は必要ないものの、時間の経過とともに変化がないかを見ていく状態です。

  • 軽度の数値異常(血圧・血糖・コレステロールなど)
  • 小さな影や軽い所見

生活習慣の見直しや、一定期間後の再検査で確認していきます。

要精密検査

もう少し詳しく調べることで、原因をはっきりさせた方がよい状態です。

  • 数値のはっきりした異常
  • 画像検査で気になる所見
  • 貧血や炎症反応の異常

必ずしも重大な病気を意味するわけではありませんが、見逃さないために一歩進んだ確認が必要な段階です。

当院でできること

当院では、健診結果をもとに以下のような対応を行っています。「どこまで調べるべきか」を一緒に整理しながら進めていきます。

結果のわかりやすい説明
必要に応じた血液検査・尿検査
レントゲン検査・超音波検査
生活習慣(食事・運動など)のアドバイス
専門医療機関へのご紹介(CT・MRIなどが必要な場合)

こんなときにご相談ください

  • 健診結果を見てもよく分からない
  • 忙しくてそのままになっている
  • 再検査と言われたが少し不安
  • どの医療機関に行けばいいか迷っている

小さなきっかけでも大丈夫です。

クリニックからのメッセージ

健診の結果は、「今の体の状態を少しだけ教えてくれるサイン」です。無理に構えなくても大丈夫ですが、そのサインをきっかけに、少しだけ立ち止まってみることも大切です。

当院は、公園のように、ふと立ち寄れる場所でありたいと考えています。気になることがあれば、どうぞ気軽にお話しください。

ご来院について

  • 健診結果の用紙をご持参ください
  • 当日のご相談も可能です(予約なしでも対応しています)